2021年度研究最終発表会
2022年1月下旬~2月上旬に研究の最終発表会がオンラインで実施され、緑地研からは博士課程から3名、修士課程から1名、学士課程から3名が発表を行いました。
以下7名(敬称略):
学士課程最終発表会
1/25(火)
山崎貴大「都市公園の利用実態把握におけるGPSログデータの利用可能性」
池田千紘「記憶に残る日常の風景に関する研究ー筑波大学のキャンパスを対象としてー」
中村剛士「都市農地に対する周辺住民の評価と保全の意向に関する研究」
修士課程最終発表会
2/3(木)
趙新宇「温熱環境がランナーの深部体温に及ぼす影響の把握と都市緑道の暑熱対策の検討」
博士課程最終発表会
1/24(月)
植田直樹「緑化条例の効果と課題を踏まえた総合的な緑地の整備と利活用に関する研究ー緑地駆動型のまちづくりに向けてー」
1/27(木)
多田裕樹「都市に生じる開花フェノロジー変化の特徴およびポリネーターとの接触機会に関する研究」
Shusak Janpathompong「Perception of walkability and walking distance in a central business district during "lunch time" in tropical-climate; a case of bangkok」
皆様お疲れ様でした。
執筆:深谷
Comentarios