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2019年度修士プロポーザル発表

本日、M1の4名が修士課程のプロポーザル発表を行いました。

連日授業や就活で忙しい中、夜遅くまで準備を重ねていました。

先生方からいただいたコメントを踏まえて、素晴らしい修士論文になることを期待しています。

発表者と題目は以下の通りです。

高祖侑希「グリーンインフラはなぜ日本で実現しないか」

手塚勇太「斜面緑地における冷気の生成・降下のメカニズムと活用可能性に関する研究」

蓮沼舜矢「つくば市における防風林の分布変化が周囲の風環境に与える影響に関する研究」

呂喬羽「津波被災地域における景観再現モデルを用いた記憶の抽出に関する研究」

(文責:M2中島)

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