2019年度修士論文最終発表会
2月4日に修士論文最終発表が行われました。緑地研究室からは3名が登壇しました。皆さん、2年間の集大成としてふさわしいほどの出来の発表ができたのではないでしょうか?(M1の自分としてはあと一年でこのレベルに到達させなくてはならないのか・・・と感じ、活を入れられた気がします汗)
本当に今までお疲れさまでした!!
発表者:
唐小童「認知地図を用いた中国近郊農村集落の空間構造と記憶の把握に関する研究」
西谷麟「緑化条例に基づいて計画・創出された緑の実態に関する研究」
中島遥希「屋外空間における温熱環境の違いが来訪者の空間利用に与える影響に関する研究」
文責)M1手塚