修士中間発表
お久しぶりの投稿になります。
前回の記事から4か月たちましたが、夏は調査続きの日々でした。
昨年の猛暑とは反面今年は晴れの日が少なく、過ごしやすさと引き換えに難しさもあり、、、
そんな調査結果を踏まえた修士論文の中間発表が10月17日に行われました。
無事に発表を終えることができましたが、まだまだ課題は多いなと感じました。
普段のゼミを中心に、研究室一体となってスキルアップしたいですね。
発表者:
中島遥希「屋外空間における温熱環境の違いが来訪者の空間利用に与える影響に関する研究」
西谷麟「緑化条例に基づいて計画・創出された緑の実態に関する研究」
唐小童「認知地図を用いた中国近郊農村集落の空間構造と記憶の把握に関する研究」
文責:M2中島